神田うのがホテルで密会していたのは誰？半沢龍之介で投資トラブルメーカーだった？

2023年2月9日発売の「女性セブン」がタレントの神田うのと中国人実業家の半沢龍之介氏がホテルで密会していたと報じ話題になっています。

不倫疑惑かと思いきや、実は金銭トラブルの話し合いのため会っていたと言われています。

金銭トラブルとは投資関連ではないかと噂になっていますが、神田うのと半沢龍之介氏との関係を調べてみました。

神田うのがホテルで密会したのは2022年夏

２月９日発売の『女性セブン』がタレントの神田うのと中国人実業家の半沢龍之介氏がホテルで密会していたと報じた。

記事によると、神田は昨年夏、週１回のペースで都内のビジネスホテルで半沢氏と密会していたとか。
一等地にありながら１万円というリーズナブルなホテルで、神田は決まって平日の昼間に１～２時間そのホテルで半沢氏と過ごしていたそうです。

Yahoo!ニュース引用

神田うのと半沢龍之介氏が都内のビジネスホテルで密会と記事に出ていると不倫かと思ってしまいますよね。

記事を読んでいくと、都内のビジネスホテルで会っていたのは金銭トラブルの話し合いのためだったようです。

セレブな神田うのが不倫するとしても、さすがにビジネスホテルはないでしょう。

半沢龍之介は中国人実業家

半沢龍之介氏ってどんな人物か気になりますよね。

情報をまとめてみました。

名前：半沢龍之介

生年月日：1978年

年齢：44歳

出身地：中国武漢市

学歴：足利工業大学 大学院

職業：元Click Holdings株式会社 代表取締役社長

1999年の21歳で武漢大学を卒業し来日されています。

半沢龍之介は本名ではなく、自身がドラマ「半沢直樹」のファンだったことと、小説家の芥川龍之介の名前から付けられたようです。

神田うのと半沢龍之介は金銭トラブルで話し合いをしていた

神田うのと半沢龍之介氏の出会いは、デヴィ夫人を通じてのようです。

2020年に神田うのの夫である西村氏が脳梗塞で倒れ、夫の看病で心労が重なり体調を崩していた時期だったようです。

半沢龍之介氏の経歴を見ると2014年に広告代理店を創業し年商40億円を達成、2018年にはインターネット広告やゲーム運営などを手掛ける会社を創業し同社が仕掛けたアプリやゲームの累積課金は5000億円を突破したとも言われています。

そんな実業家をすっかり信じ込んでしまったようです。

神田うのさんは半沢龍之介氏より「一緒にオンライン・フィットネスの事業をやりましょう」と声をかけられ実際に、神田うのがアンバサダーとして活動していました。

しかし、半沢龍之介氏より正式な契約書を交わすことなくギャラの未払いが生じてしまう始末。

神田うのとしても、自分の信用を無くしてしまうピンチに立たされたというわけです。

神田うのは、自分が紹介した関係者に迷惑をかけられないという思いで何度も自分自身で直談判に通っていたというわけだったんですね。

半沢龍之介とBGS 仮想通貨の関係は

半沢龍之介氏はClick Holdings株式会社の代表取締役社長という肩書きがありましたが、現在この会社のホームページを見ると代表取締役の名前が、別人になっていました。

2022年の夏頃に、半沢龍之介氏が退任したことが判明しており、FacebookやTwitterの更新も途絶えています。

何かあったような匂わせを感じますね。

情報を調べいていくと、BGSプロジェクトという言葉が出てきます。

このBGSプロジェクトとは、

半沢龍之介氏は仮想通貨の投資を勧めていた人物のようですね。

詐欺ではないかなどの疑問もあるようで、ネットで調べる情報ではあまりいいようには書かれてはいませんでした。

半沢龍之介氏の現在を検索しても、ヒットする情報がなく今は中国に戻ったのかもしれません。

まとめ

神田うのが都内のビジネスホテルで密会していた相手は、中国人実業家の半沢龍之介氏で、不倫ではなく金銭トラブルの解決のために話し合いをされていたようです。

金銭トラブルは解決されたのでしょうか。

世間では、投資詐欺事件が相次ぐ中また新しい情報が飛び込んでくるかもしれませんね。

美味しい話は詐欺だと疑った方がいいとは思いますが、人間不信になりそうですね。