ロックバンドのsumikaの黒田隼之介を検索すると、アントニオという関連ワードが出てきますが何故と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まさか、あのアントニオ猪木が父親？そんなことはないでしょう。
黒田隼之介さんの父親について調査すると父親はアントニオだったんです。
情報をまとめたので紹介します。
黒田隼之介プロフィール
黒田隼之介プロフィール
名前：黒田隼之介
生年月日：1988年6月10日
出身地：神奈川県川崎市
出身大学：国士舘大学
天然パーマであり、巻き髪なことから「マッキー」というあだ名になったというエピソードがある。
父親が幼い頃からクラッシックギターを弾いており兄がギターを始め、そのことがきっかけとなり楽器に興味を持つようになったそうです。
黒田隼之介学歴が凄かった
黒田隼之介さんの学歴について情報を調べたところ、高校は「青森山田高校」という情報が出ていました。
出身高校は青森山田高校なので、体育会系の部活をされていたのかと想像したのですが、情報は見当たりませんでした。
高校時代から音楽をやりたいという思いが強かったそうですが、兄と兄の友人、そして母親から「大学へは行きなさい」と説得されたそうです。
お兄さんと仲が良かったようですね。
そして、大学は国士舘大学に進学されています。
進学でなく音楽の道を選択しようとしてたのに、国士舘大学に合格するなんて優秀だったんでしょうね。
黒田隼之介の父親はアントニオで弾き語り歌手だった！
黒田康介（アントニオ）プロフィール
黒田康介さんは、日本のサンバ界を代表する弾き語り歌手でした。
若い頃の黒田康介さんの画像を見つけました。
黒田隼之介さんと親子だなって思える1枚でした。
黒田康介さんの生年月日や出身地など詳しい情報を見つけることはできませんでしたが、Facebookに京都府立洛北高等学校卒業後、関西学院大学経済学部出身とでていたので優秀だったようです。
アントニオバンドはサンバ・ボサノバなど弾き語りでライブ活動されている
太陽・大地を感じさせ、ポルトガル語で歌うサンバ・ボサノバの他、日本語のオリジナル曲やジャズ・シャンソン・J-popカバー曲など幅広いレパートリーを持っています。
「アントニオバンド」のリーダーとして多彩な会場で年間１５０回以上のリーダーライブを首都圏を中心に全国各地で精力的にこなし活動されています。
最近は、ソロ弾き語りコンサートも頻繁に開催し、好評を得ているようです。
多くの人々の心に深く入り込む声の魅力と、卓越したギターテクニックには定評があり、情熱的で激しいサンバだけでなく、哀愁あふれる甘い歌声で涙を誘うスローバラードが、観衆の心をとらえて離さないと紹介されていました。
父親の影響で音楽を始める
黒田隼之介さんは、父から影響を受けてギターを始めた兄からさらに影響を受け楽器に興味を持ち出したと話されています。
黒田隼之介さんは両親と兄の4人家族で、とても仲は良さそうですね。
兄の情報はほとんど見当たらず、名前が「しんのすけ」ということしか見つけることができませんでした。
まとめ
黒田隼之介さんの父親がアントニオ？について情報をまとめてみました。
黒田隼之介さんの父親は、日本のサンバ界を代表する弾き語り歌手として活躍されている方でした。
名前は黒田康介さんと言いますが、バンド名はアントニオバンドでリーダーをされており、ニックネームがアントニオさんでした。
若い頃の顔が、黒田隼之介さんにそっくりで親子なんだと思える1枚でした。
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