赤江珠緒の旦那の職業は？テレ朝「報道ステーション」総合演出担当者

TBSラジオ番組「たまむすび」がスタートしたのが2014年4月、そして2023年3月いっぱいで終了することが発表されました。

パーソナリティを努めているフリーアナウンサーの赤江珠緒さんの意思を尊重しての番組終了となったようです。

一番の理由は子供との時間を優先するためとのことですね。

赤江珠緒さんの旦那さんがどのような人が気になる人も多いのではないでしょうか。

情報をまとめてみました。

赤江珠緒の旦那の職業は番組制作関係者

赤江珠緒の旦那は伊藤賢治氏で「報道ステーション」総合演出を担当

赤江珠緒アナの旦那さんは、伊藤賢治さんで現在はテレビ朝日「報道ステーション」の総合演出を担当されているそうです。

総合演出担当とは、プロデューサーの下、ディレクターを指揮する地位のようですね。

結婚当時は番組ディレクターと報じられていたので出世されたんですね。

赤江珠緒の旦那画像

赤江珠緒アナの旦那の画像を探していたところ、ヒットしたのは結婚式の時の画像がみつかりました。

この写真だと顔がよくわかりませんね。

赤江珠緒アナは旦那さんのことを次のように表現していました。

当時の週刊誌の情報では、「TOKIOの松岡昌宏似のイケメン」と書かれてたことがあるようでますます気になるところです。

そして、情報をさがしてみると、実は2020年に報道ステーションで自らコロナに感染した闘病レポをしていたことがわかりました。

その時の画像を紹介していきます。

結婚後15年ほど経過していますが、イケメンであることには間違いありませんでした。

赤江珠緒と伊藤賢治氏が結婚したのはいつ？馴れ初めは？

馴れ初めは「スーパーモーニング」で交際6年でゴールイン

赤江珠緒さんは2003年6月30日から『スーパーモーニング』の司会を前任の徳永有美さんに続き務めることになり東京支社へ異動となりました。

赤江珠緒さんは『スーパーモーニング』で渡辺宜嗣さんとともに司会を務めました。

この『スーパーモーニング』で報道局のディレクターだった伊藤賢治さんと知り合い、6年の交際を経て2008年に婚姻届を提出、2009年5月15日に都内の神社で挙式、翌日16日に東京目黒区のウェスタンホテル東京で披露宴を行っています。

伊藤賢治さんは交際をはじめてから何度か赤江珠緒アナへ結婚を申し込んでいたそうですが、直ぐに返事を出さず保留にしていたそうです。

きっと、アナウンサーとして仕事が面白かったためかもしれません。

不妊治療していた？結婚9年目で授かった娘

実は、赤江珠緒アナは結婚し9年目にしてやっと念願のお子さんを授かったそうです。

結婚当時もアナウンサーとして多忙な時期を過ごしており、旦那さんともすれ違いの生活で一時は離婚説もでたほど…

2016年に「踊る！さんま御殿!!」に出演した際に子供について次のように語っていました。

しかし、2017年に妊娠5ヶ月目で安定期に入り妊娠したことを発表されました。

42歳の高齢出産となりましたが、無事に女の子を出産し、来年には小学校入学予定だそうです。

まとめ

子供との時間を優先するために、仕事の量をセーブすると発表された赤江珠緒アナですが旦那さんも、立派な方なので今後も無理なく家庭と仕事を両立されることだと思います。

世の母親にとって、みんながみんな子供との時間を優先できるかといえばそうでないケースもあるため、正しい選択がなにかはわかりませんが、赤江珠緒アナにとっては最善の選択なのではないでしょうか。

今後の活躍にも期待しています。